Challenge and enjoy.
フィロスは、職員の挑戦を応援します。
子どもがやりたい！こと、職員がやりたい！こと、何でもやってみよう。やりたい！おもしろい！という気持ちがすべての原動力です。職員も子どももいっしょに楽しんで、一緒に成長しましょう。
保育で日本のミライをつくるんだ
私たちは保育という仕事に誇りを持っています。
子どもが保育園で過ごす時間は長い。人格形成において大切な幼少期に保育士が子どもに与える影響ははかり知れません。私たちの関わり方が子どもの心をつくる。声掛けの一つ一つが子どもの未来を変える。そう肝に銘じて子どもたちと向き合います。
保育で日本のミライを作るんだ。私たちは真剣にそう考えています。
保育も働きやすさも日々更新
子どものためにいいことはどんどん取り入れる。疑問に思うことはどんどん見直す。そうやって日々保育を改良していきましょう。
合言葉は、「子どもの健全な育ちのためになっているか」、「子どもの自主性を尊重しているか」。
子どものためになっていれば、前例がなくても、少々コストがかかっても、やってみる。やれるように動いてみる。その積み重ねが、子どもたちの可能性に、日本のミライにつながります。
また、子どもたちに良い保育を提供するためには職員が働きやすい環境が必要です。業務のやり方や分担を見直して、効率化する。休憩や有休がきちんととれるような体制を作る。ライフイベントに合わせてさまざまな働き方ができるような環境を整備する。職員一人ひとりが主体的に参加して働きやすい職場をつくっていきましょう。